次世代の双方向支援ツール、バーチャル受付システムを体験
本日2020年1月28日、弊社管理施設“上川岸小公園”において、NTT東日本のサービス、バーチャル受付システムの体験会が開かれました。
通常のサイネージ機能に加え、双方向・他拠点対応・柔軟性という特性を生かし、さまざまなシーンでの課題解決に期待されます。
香取市長をはじめ、市の観光課職員の方々は、今年開催されるスポーツの祭典に向けた、インバウンド対策の一つのツールとして検討されるのではないでしょうか。
観光地としての活用事例や市役所業務、災害対応の活用例など多岐にわたる活用方法があり、導入された場合、全国的にも最先端となります。
新しい技術が、市民生活や観光客の満足度の向上に活用されようとしています。