2019年8月12日号の読売新聞に、 上川岸小公園のカフェ NETAIMOで販売されている、“芋ぺちーの”が紹介されました。

香取市産のさつまいもを使った斬新なスイーツは、その見た目から、SNSに映えると話題になっています。
小江戸情緒を背景に、芋ぺちーのを持つ手入れれば、もうインスタ映え間違いなし。

この商品は、市内の農業生産法人「芝山農園」が開発したもので、サツマイモの栽培から加工まで手がけ、消費者の方の手にわたるまですべてを手がけています。
まさに生産者の見える商品。市内の六次産業化の先駆けをいっています。
こういった取り組みが、香取市全体に拡がっていくように、芋ぺちーのは期待されています。